僕たちがなくしたもの

僕たちがなくしたものの第2話の無料ネタバレを公開しています。2人だけの秘密の関係を解消した俊哉と光斗だったが、ある日俊哉が帰宅すると後ろから光斗に呼び止められ…?!

僕たちがなくしたものの第2話の無料ネタバレを公開しています。2人だけの秘密の関係を解消した俊哉と光斗だったが、ある日俊哉が帰宅すると後ろから光斗に呼び止められ…?!

僕たちがなくしたもの 2話の無料ネタバレ

「家入れて」



「もうしないってあの時決めたよな?」

「もう帰ってく…」



光斗は俊哉の腕を強引につかみ、扉をあけて家の中へと入る!

光斗に引っ張られ腰をつくように倒れてしまった俊哉。


その股の間を光斗は靴のまま踏みつける。




グリッ!!!



「ギャーッ!アーッ!」


「痛い!やめてくれぇ!」




「しゅんちゃん、大げさだなぁ。ちゃんと手加減してるじゃん」


「ていうかビショビショになってるけど、これおしっこ?それとも、、」



「言うこと聞くなら潰したりしないから、下半身だけ脱いで。」



光斗に下半身を弄ばれる俊哉、、、口ではやめて欲しいと懇願しながらも、モノは勃ってしまうのだった。



「もうしないって、、言ったくせに。。。こんなのひどいよ。」


泣きながら訴える俊哉。



「なんていうか、気が変わっちゃったんだよね~。」


「でもさしゅんちゃん。これは遊びなんだから、誰にも言わなければバレないよね。」


「俺たちは何もしていない、そうだろ?」




(そうだ、いつでもやめられるなら今すぐでなくてもいい。少しくらい矢吹に付き合ってやったっていいじゃないか。)

俊哉の頭の中を考えがよぎる。



「らいくん、ちんちんも…触って…。」



光斗が激しく弄ぶ!



「ンンアヒィ!!壊れちゃいそうだよぉぉ!!」


「お願い、もう入れてぇ!!入れてぇ!!」




「言われなくても」


「入れてやるよ!!」




こうして、終わりを迎えたはずの2人の関係は再び始まってしまうのだった。


「大丈夫。これはなかったことになるんだから。」








「俊哉くん!ごめん待った?」


何事もなかったかのように山崎と交際を続ける俊哉。


でも、彼女のことが好きなのにそういう空気になると体に力が入ってしまう。

まるで、心と身体のバランスが崩れたみたいだ。。。







光斗と一緒に迎えたある朝。


「学校始まっちゃうよ~!愛しの山崎さんが待ってるぜ!」

光斗にからかわれた俊哉は、

「お前には関係ないじゃん」

と突き放す。




ぎゅっ!!!


光斗がいきなり俊哉の首元にキスをする。



「おい!いきなりなんだよ!」


慌てる俊哉に、


「だよな!俺には関係ないもんな!」

光斗は笑顔で返す。








「ごめん!山崎さん」

「ちょっと家でごたごたしてて。」


「全然大丈夫だよ?」


「次は教室移動だよね?」

「じゃ、また後で!」



振り返った俊哉の首元に残った印が山崎の目に入る・・・!


「しゅっ……!!」



「ん?どうかした?」


「ん…うん、なんでもない」


ムリに笑顔を作って山崎はその場を去るのだった。
(光斗とすれ違う。)







「まだ大丈夫だ、、、刺激すればなんとか、、、!」


「頼む、早く終わってくれ!早く!!」




「しゅんちゃん、、、何かムリしてる?」

「…そんなことないよ」



「ごめん今日はもうやめよう。」









俊哉と山崎は夜の公園のベンチにいた。



「私、俊哉くんが私のこと好きって言ってくれたこと、凄く嬉しかった。」


「だけど、、、」


「本当はもう私のこと飽きちゃったんじゃないかって…」


山崎の目からは大粒の涙がこぼれ落ちる。


「そればかり考えるようになって」

「…俊哉くんのこと信じられなくてごめんなさい」


俊哉は何も言葉を返すことができなかった。
   
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